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はじめに
“1000年に一人の美少女”としてその名を広め、今や女優としての地位を確立した橋本環奈さん。
彼女の出演作ではたびたびキスシーンが描かれ、そのたびに「相手は誰?」「本当に付き合っているのでは?」とSNSやネット上で大きな話題となります。
さらに2024年には、俳優・中川大志さんとのプライベートなキス写真が週刊誌に掲載され、ファンを驚かせました。
今回は、橋本環奈さんの代表的なキスシーンのある作品とそのお相手、そして噂になった俳優たちとの関係性について、詳しくご紹介します。
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『午前0時、キスしに来てよ』× 片寄涼太(GENERATIONS)
2019年公開の映画『午前0時、キスしに来てよ』では、橋本環奈さんが純粋な女子高生・日奈々を演じ、片寄涼太さん演じる国民的スター・綾瀬楓と甘く切ないラブストーリーを展開。
この作品の中でもっとも話題となったのが“鼻かじりキス”。意表を突いた演出と橋本さんのリアルな驚きの表情が、胸キュンシーンとして一気に拡散されました。
公開当時はSNS上で「本当に付き合ってるのでは?」という声も多く、役を超えたようなナチュラルな演技に注目が集まりました。片寄涼太さんは2023年に女優の土屋太鳳さんと結婚しています。
『かぐや様は告らせたい』× 平野紫耀
『かぐや様は告らせたい』シリーズ(2019年、2021年)では、橋本環奈さんが天才生徒会副会長・四宮かぐや役、平野紫耀さんが生徒会長・白銀御行役として共演。
“告白させたら勝ち”という駆け引きの中で、クスッと笑えてキュンとくるストーリーが展開されました。
第2作目ではついに気持ちが通じ合い、感動のキスシーンが描かれます。観客からは「まるで本物のカップルみたい」「涙が出た!」といった声が多く寄せられました。
恋愛報道こそなかったものの、制作発表や舞台挨拶でも仲の良さがにじみ出ており、ファンの間では“お似合いカップル”と呼ばれることも。
『王様に捧ぐ薬指』× 山田涼介(Hey! Say! JUMP)
2023年にTBS系で放送されたドラマ『王様に捧ぐ薬指』では、橋本環奈さんと山田涼介さんがW主演を務め、“見た目だけが武器”の女性・羽田綾華と、完璧主義の御曹司・新田東郷の契約結婚から始まるラブストーリーを描きました。
作中にはたびたびキスシーンが登場し、そのたびに「美しすぎる」「ドキドキが止まらない」とSNSで話題に。
バラエティ出演時やメイキング映像でも仲の良さが伝わり、ファンの間では「リアルに付き合ってほしい」との声も。ただし、プライベートでの報道は一切なく、共演者としての信頼関係にとどまっているようです。
その他の恋愛シーンや共演者との噂
橋本環奈さんはその他にも、映画『キングダム』シリーズでは山﨑賢人さんと共演、また『バイオレンスアクション』では杉野遥亮さんと共演するなど、イケメン俳優との共演が多く、そのたびにファンの間で「もしかして…?」と話題になります。
ただし、どの作品においても熱愛報道などには発展しておらず、演技のリアリティと彼女の透明感がそう感じさせてしまうようです。
プライベートでも話題に:中川大志さんとの“キス写真”報道
2025年に入っても話題が絶えないのが、橋本環奈さんと中川大志さんの熱愛報道です。
特に注目を集めたのは、2024年秋に報じられた“お忍び地方デート”の様子。映画撮影を終えた橋本さんが一人で地方のホテルにチェックインした後、現地に現れたのは、かねてより交際が噂されていた俳優・中川大志さんでした。
2人は帽子やマスクで顔を隠しながらも親しげに合流し、地元の飲食店街で食事を楽しんだあと、公園へと足を運んだといいます。そして、その静かな夜の公園で、2人が肩を寄せ合いながらキスを交わしていた姿が報道されたのです。
まさにその瞬間を捉えた“キス写真”が週刊誌に掲載されたことで、SNSでは大きな話題に。「本当に付き合ってるんだ…!」「映画みたいでロマンチック」といった声が寄せられ、2人の関係性に対する注目度が一気に高まりました。
橋本さんと中川さんは、2022年公開の映画での共演をきっかけに親しくなったと言われており、交際期間はすでに2年以上と報じられています。仕事で多忙な日々を送りながらも、東京から遠く離れた場所で密かに愛を育む2人の姿に、多くのファンが驚きとともに祝福の気持ちを寄せています。
事務所側はこれまでと同様にプライベートについてのコメントは控えており、沈黙を貫いている様子。それゆえに、今回の“キス写真”は2人の関係を裏付けるものとして、より大きな反響を呼ぶこととなりました。
まとめ:橋本環奈さんの魅力と今後への期待
橋本環奈さんのキスシーンは、どれも作品の世界観に溶け込みながらも、リアリティと清潔感を持って描かれているのが特徴です。
“演技としての恋”でありながらも、「本当に恋しているのでは」と錯覚してしまうほどの繊細な表現力が、彼女の最大の武器といえるでしょう。
またプライベートでの報道を経て、大人の女性としての新たな一面も見せ始めており、今後ますます恋愛ものやヒューマンドラマでの活躍が期待されています。